4.お灸が熱く感じたら台座の部分をつまんで経穴から取り、水の入った灰皿へ!
※この時にも火傷に注意!またお灸の落下や火事にも十分に注意して下さい。
注意点
・肌の感受性は一人ひとり様々です。熱いから効果があるという事でもありません。 気持ちいい暖かさ程度でやめ、火傷するまで我慢しないでください。 ・基本的には、1経穴(つぼ)にお灸の回数は1~3壮程度で行ってください。 ・換気に留意してください。特に喘息など呼吸器に症状のある方はご注意ください。 ・今後掲載する各症状に記載された注意点をよく守って、お灸をしてください。
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