鍼灸はなぜ効くの?

鍼灸の効果の研究は、各地にある研究所、医療機関、鍼灸大学などで意欲的に進められております。

総合的には、鍼灸刺激が自律神経、内分泌系、免疫系などに作用して、その結果として、中枢性及び反射性筋緊張暖和、血液及びリンパ液循環の改善などの作用があり、ひいては生体の恒常性(病気を回復させる作用)に働きかけるのではないかと考えられております。また、古来より認められている鎮痛効果の解明も次の様な諸説があります。

  1. ゲートコントロール
    鍼刺激が脊髄において痛みを抑制する。
  2. エンドルフィン
    鍼刺激がモルヒネ様鎮痛物質の遊離を促し痛みを抑制する。
  3. 末梢神経の遮断効果
    鍼刺激が末梢神経の痛みのインパルスを遮断する。
  4. 経穴(つぼ)の鍼刺激による痛覚閾値の上昇による鎮痛効果。

「はり灸 英(はな)」の鍼灸

何事も健康でなければなりません。
あなたの身体は以前の良い状態に、健康な状態に戻りたがっています。
そのお手伝いをするのが、鍼灸治療なのです。

では、健康とはどういう状態を指すのでしょう。ここにWHOが定めた「健康」7条件があります。

1. 何を食べてもおいしい事
2. よく眠れる事
3. すぐに疲れを覚えない事
4. 快い便通がある事
5. 風邪気味でない事
6. 体重が変わらない事
7. 毎日が楽しく明るい事

これが人間の本来あるべき姿なのではないでしょうか。
「体調が良くない」「老化だから仕方がない」と一言で片付けてしまわず、具体的な不調を鍼灸で治療し、心身ともに健やかな人生を満喫して欲しいというのが「はり灸 英(はな)」の願いです。